住まい&仕事場は埼玉県所沢ですが、
たまたま川越に用があり、川越に車で向かってました。
夜中にみぞおちがあたりが痛く、
車で川越に向かっている最中にとても痛くなりました。
ふと川越胃腸病院のことが頭に浮かび、
予約性のはずですぐには診察してもらえないかもしれないけどと
思いながら、思い切って行ってみました。
川越胃腸病院に関しては、
2枚組のDVDを持っています。
タイトルは『輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス〜心をひとつにして患者様満足を追求する』
というものです。
このDVDを見て、胃腸関係で病気になったら、絶対「川越胃腸病院」と密かに思ってました。
病院に入って、一番に感じたことは 隅々まで掃除が行き届いているということでした。
そして、受付のカウンターに行くと、対応が親切心に溢れているのを感じました。
予約ではないが、時間が多少かかるか診察してもらえることになりました。
待合室で椅子にすわって廻りの患者さんの様子をみると、
他の病院より明るい雰囲気です。
診察室が6ヶほどあり、その診察室のそれぞれに電光掲示版があり、
今 診察していう患者の方は何時の予約の方かわかるようになってました。
待っていて嫌なのは、あとどのくらいで診察してもらえるか分からないことです。
それが見事に解決されてました。
とても感動しました。
「心を物であらわす」という言葉があります。
いくら親切心があったとしても、具体的にならなければ人には伝わりません。
上記の電光掲示板は こころを具象化したものです。
診察は 望月医院長さんでした。
DVDで見たまま方で、
とても分かりやすい話し方をする方で
安心して診察を受けることができました。
来月の11日に胃カメラをします。
10数年前に胃カメラは一度したことがあります。
その時は もう二度としないと思ったものですが、
今回 すんなりと胃カメラをしようと思いました。