不安 これからがどうなるか予測できないということ
いろいろな病気があるものです。
家人が「めまいと吐き気」するというので、
近所の医院に行きましたが、
病名とかの診断がなく
薬を処方してくれただけでした。
病名等が分からないと不安でもあるので、
防衛医大に家人に付き添い行ってきました。
診察まで待たされるとこと5時間でした。
しかし、診察してすぐに病名が分かりました。
「前庭神経炎」という病気でした。
発病してから治るまでの一般的な経過も分かりました。
2ヶ月ほどで治るようです。
今後どうなるか分からないと不安です。
対症療法として薬をくれて「様子をみましょう」では
やはり不安です。
待ち時間は長かったですが、
大きい病院に行って正解でした。
オネゲル(1892年〜1955年、フランスの作曲家)が
下記のようなことを書いているというのをどこかで
読んだことがあります。
「不協和音を使おうと、聴衆者はどこにその演奏される曲が
どういう風に展開するのか予測できれば、その曲を理解して
楽しむことができるものです。」
だいぶあやしいが 内容的にはそんな間違っていないと思います。
やはり 未来がある程度予測できることは大切ですね。
家人が「めまいと吐き気」するというので、
近所の医院に行きましたが、
病名とかの診断がなく
薬を処方してくれただけでした。
病名等が分からないと不安でもあるので、
防衛医大に家人に付き添い行ってきました。
診察まで待たされるとこと5時間でした。
しかし、診察してすぐに病名が分かりました。
「前庭神経炎」という病気でした。
発病してから治るまでの一般的な経過も分かりました。
2ヶ月ほどで治るようです。
今後どうなるか分からないと不安です。
対症療法として薬をくれて「様子をみましょう」では
やはり不安です。
待ち時間は長かったですが、
大きい病院に行って正解でした。
オネゲル(1892年〜1955年、フランスの作曲家)が
下記のようなことを書いているというのをどこかで
読んだことがあります。
「不協和音を使おうと、聴衆者はどこにその演奏される曲が
どういう風に展開するのか予測できれば、その曲を理解して
楽しむことができるものです。」
だいぶあやしいが 内容的にはそんな間違っていないと思います。
やはり 未来がある程度予測できることは大切ですね。