うさぎドロップ
今日は最近読んだ本とマンガのお話です。
マンガは 『うさぎドロップ』が一番のおすすめです。
(祥伝社)
宇仁田ゆみという方が描いてます。
はじめて読む方ですが、
とても好きになりました。
話は、
30歳の独身の男「河地大吉」が
祖父のお葬式で、
祖父の隠し子(なんと6歳の女の子)と出会う
ところから始まります。
親戚一同にジャマにされているその女の子「りん」を
引き取り、育てることになる大吉です。
読んでいて、「りん」の気持ちが絵から伝わり、
涙が出てきます。
しかし、決して悲しい話ではありません。
大吉とりんの成長に、明るい気持ちになります。
読んでみてください。
今、読んでいる小説はもう数年前に買って、
1冊だけ読んで、
面白かったのですが、
どういう訳か、
その時に同時に買った続きを読んでなかったものです。
その本はマーセデス・ラッキーが書いている
『ダルマ&ケスリー』のシリーズです。(創元推理文庫)
女剣士タルマと女魔法使いケスリーの冒険物語です。
冒険物語の面白さだけでなく、
規範を持つ必要性を読んでいて強く感じました。
数年経った間に『ダルマ&ケスリー』のシリーズには
続きが出ていました。
ダルマ&ケスリーの孫の時代の話です。
『運命の剣』上下
《ヴァルデマールの風》3部作です。
今、『運命の剣』上下を読み終わり、
《ヴァルデマールの風》の一作目の
『運命の囁き』上を読み始めたところです。
これもおすすめです。
読んでみてください。
経営の本と自然科学の本と英会話の本も同時に読んでます。
英会話の本は、読んでいるというより、
付属のCDをかけて英会話の練習をしているところです。
『恐いくらい通じるカタカナ英語の法則』
講談社 ブルーバックス 1000円
マンガは 『うさぎドロップ』が一番のおすすめです。
(祥伝社)
宇仁田ゆみという方が描いてます。
はじめて読む方ですが、
とても好きになりました。
話は、
30歳の独身の男「河地大吉」が
祖父のお葬式で、
祖父の隠し子(なんと6歳の女の子)と出会う
ところから始まります。
親戚一同にジャマにされているその女の子「りん」を
引き取り、育てることになる大吉です。
読んでいて、「りん」の気持ちが絵から伝わり、
涙が出てきます。
しかし、決して悲しい話ではありません。
大吉とりんの成長に、明るい気持ちになります。
読んでみてください。
今、読んでいる小説はもう数年前に買って、
1冊だけ読んで、
面白かったのですが、
どういう訳か、
その時に同時に買った続きを読んでなかったものです。
その本はマーセデス・ラッキーが書いている
『ダルマ&ケスリー』のシリーズです。(創元推理文庫)
女剣士タルマと女魔法使いケスリーの冒険物語です。
冒険物語の面白さだけでなく、
規範を持つ必要性を読んでいて強く感じました。
数年経った間に『ダルマ&ケスリー』のシリーズには
続きが出ていました。
ダルマ&ケスリーの孫の時代の話です。
『運命の剣』上下
《ヴァルデマールの風》3部作です。
今、『運命の剣』上下を読み終わり、
《ヴァルデマールの風》の一作目の
『運命の囁き』上を読み始めたところです。
これもおすすめです。
読んでみてください。
経営の本と自然科学の本と英会話の本も同時に読んでます。
英会話の本は、読んでいるというより、
付属のCDをかけて英会話の練習をしているところです。
『恐いくらい通じるカタカナ英語の法則』
講談社 ブルーバックス 1000円