宏陽・社長のブログ

社長が自社建売現場の進行状況など、写真を織り交ぜながらご紹介するブログです。時々私的なお話も…(^_^;)
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「建築設計 」自分の身体を「ものさし」に!(1)

株式会社宏陽の田島猛です。

『建築のスケール感』中山繁信、傳田剛史、片岡菜苗子共著   平成30年4月25日初版  

株式会社オーム社  定価 2,100円(税別)を購入しました。

 

この本の「はじめに」に下記のように書かれています。

 

***    ***    ***     ***     ****     ***    ***    

                       略

住宅でも大きな美術館でも、基本的には「人間を入れる器」ですから、

私たちの身体を基本に設計しなければなりません。

                           略

この本は空間や物の大きさを観念的に数字で覚えらよりも、自分自身の身体を

「ものさし」にして、空間や身近な物の大きさを考えることによって、建築の

設計に不可欠なスケール感を養っていただきたいという願いで記しました。  

 

中山繁信

 

***    ***    ***     ***     ****     ***    ***    

 

この本の内容を紹介しながら、書かれていることを私の身体を使って再確認していこうと思います。

 

私は現在66歳ですが、40年ほど前に編み物の製図を勉強したことがあります。

その時に「女性の肩幅 36センチ」「男性の肩幅 42センチ」と覚えました。

その寸法が結構役に立っています。

クロゼットなどの奥行などを考える時に、イメージしやすいです。

 

上記の経験があるので『建築のスケール感』を読むのが楽しみです。

 

「01 身体尺って何だろう?」〈01 ものさし代わりの身体尺 〇悗叛〉から

見ていきましょう。

 

寸というのは言葉はあまり日常会話では使わなくなりました。

ぜいぜい「一寸法師」ぐらいです。

若い方は「一寸法師」の大きさのイメージがはっきりしないみたいです。

先日も「一寸といのは約3センチ」というの知って、

「一寸法師というのはずいぶん小さいですね」と言われて、少し驚いたことがありました。

 

建築の世界では「寸」は結構使います。

柱の太さは「3寸5分」とか「4寸」とかで表現します。

「3尺5寸(尺5寸)」の寸法も良く使います。

 

身体尺のだと「寸」は

・親指の幅

もしくは

・人差し指を鍵状に曲げた第2関節

ということです。

 

早速、私の指で確かめてみました。

 

 

 私の親指の幅は、2センチちょっとです。寸よりだいぶ小さいです。

 

 

こちらはドンピシャです。

寸をイメージする道具が出来た感じです。

 

『建築のスケール感』によると、お椀は4寸だそうです。

 この話も面白いです。

(続く)


○こちらのブログもお読み下さい→→→https://ameblo.jp/koyo-tintai/entry-12459119157.html

 

株式会社 宏陽 代表 田島猛

 

*少し株式会社宏陽の宣伝させていただきます。

 埼玉県所沢市、東京都東村山市に店舗を構えて、

 「建売住宅らしくない建売住宅」を企画、建築、販売してます。

 本日、午後1時から午後5時に所沢市牛沼で

 新築建売住宅の完成見学会&販売会を開催してます。

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