JUGEMテーマ:地域/ローカル
株式会社宏陽の会長の田島猛です。
株式会社宏陽は不動産業の会社です。
埼玉県所沢市上安松に
賃貸を主に扱っている本店があり、
JR武蔵野線「新秋津」駅徒歩2分の
東京都東村山市秋津町5丁目に
売買を主に扱っている
秋津店があります。
病気になり、子どもに社長を譲りました。
腹水でお腹いっぱいになってます。
今は、国立病院と地元のクリニックの訪問治療の両方で見てもらってます。
腹水を抜くと、お腹周りはとても楽になります。
しかし、腹水には身体の大事な栄養も入っていて、腹水を抜くと体力も
落ちます。
腹水を抜いて楽になるか?
体力が落ちるのを
どのくらい我慢できるか?
バランスの問題です。
明日、腹水を2ℓ抜く予定でしたが、
あまりにも体力が落ちたので
中止にしてもらいました。
自分的には余命1ケ月という感じです。
そのことを、本日の訪問看護婦の方と話しあいました。
人間の寿命は、自分自身だからと言って正しい判断が出来る訳ではありません。
看護婦さんには、ご自身の感覚ではそう感じるんですね?と聞かれたので、
はい、そうですと答えました。
本日、気分転換に日高のサイボーグハムに夕方連れて行ってもらいました。
駐車場から店舗まで、少し歩くようなのですが、今までの2倍は疲れました。
体力が落ちたのをすご〜く実感しました。
祖母が出た親戚のお寺が高麗にあるのですが、妻も高齢でそのうち行けなくなるのと、そちらのお墓は弟が管理したくれるので、親戚のお寺の許可をとり、所沢市の自宅から歩いていけるところに墓地を買いました。
そのお寺は墓地を広げて、新規の墓地の募集をしてます。
たまたま、その墓地を広げた土地は
私が売買仲介して、地主さんからお寺に売った土地です。
色々と縁があるものです。
父の亡くなる1年前に
飯能市のうどんの『古久や』に行きました。
急にそのうどんの『古久や』に行きたくなりました。
飯能のうどん屋の名店です。
実の妹と義理の妹を誘い、
妻と4人と行くことしました。
今の私だと、小にしても1割〜2割しか食べられないと思いますが、
父と行ったうどん屋に行くだけても
行きたいです。
わたしの食べられなかった分は
妻と妹達に食べてもらおうと思ってます。
ネットから写真をお借りしましたが、
とても美味しそうですが、
今のわたしには食べるのが相当ハードルが高そうです。
注文するときに柔らか目にしてもらおうと思ってます。
昨日、葬儀のことなどの規模などの
わたしの規模をまとめました。
親族、親戚、友達で30〜40人ほどの規模以下にしたいのですが、お店をやっている関係で無理かもしれませんが、
社長を退き3年近く経っているので
大丈夫かなという気持ちもしてます。
遺影も選んでみました。
その辺を、所沢から飯能のうどん屋に行く間に妹達に話そうと思ってます。
また、体調が持てば、親戚の高麗のお寺まで行って、和尚さんに挨拶に行こうと思ってます。
『古久や』は11時開店なので、
本日(6/21水曜日)の10時30分に
所沢市の自宅を出発しようと思ってます。
次のようなこともお気軽にご相談下さい。
秋津店の2人は経験も知識もあります。
バックには、優秀な弁護士、税理士、
司法書士、土地家屋調査士さんもいます。
悩んでいたら、一緒に解決していきましょう!
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《株式会社宏陽秋津店》
東京都東村山市秋津町5-12-12
電話:042ー391ー2222
mail:akitu@koyoc.jp.
営業時間:午前10時〜午後6時
定休日:水曜日
担当:田島大地、中村恭子
○株式会社宏陽のHP
○秋津店の中村のブログです。